多忙は怠惰の隠れみのである
『いまになって、やっと、理解できてきたようにも思う。
「多忙」な時っていうのは、
現実的な問題がいっぱいあって、
それを現実的に解決したり、
解決しかかっていたりしている状態だ。
そういう時というのは、達成感もあるし、幸福感もある。
ちっぽけなヒロイズムも満足させてくれるかもしれない。
だが、そういう時に欠けていきやすいものがあるのだ。
それは、おそらく「なぜ」という疑問とか、
おおきな視野とか、人間の感情とか、
なにかすぐには役に立たないような、
それでいて大事なことばかりなんだと思うのだ。』
忙しい時や自分を忙しい状況に追い込むだけで満足している時が多い。
自分がどうなりたいのか、その為の優先順位はなんなのか。
自分自身にも「なぜ」を繰り返して、アクションしていきたい。
元が怠惰な人間なのだから。
0コメント