みんなが背伸びをしている

有名技術ブロガー堤修一氏に聞く、「情報発信」からキャリアをデザインする方法【特集：エンジニア育成の本質】 - エンジニアtype

GitHub上で公開したサンプルコード集『iOS7-Sampler』、『iOS8-Sampler』は合わせて5,000スター超と世界中から注目を集め、ブログ『Over&Out その後』でも精力的に発信し続けているiOSエンジニアの堤修一氏に、駆け出しの新人エンジニアが情報発信する際の心得について聞いた

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「プレイヤーとしてやっていきたいのなら、エンジニアコミュニティで影響力を持つぐらいにならないといけないと言われたんです。」
「エンジニアがスキルアップするための一番の方法は、実際に手を動かすことである」
「行為の1歩1歩が報われていると感じられているし、不安もないんです。
自然とそう考えられる人が、成長できる人なのではないか。逆に上ばかりを見て絶望するような人は、その分野に向いていないのかもしれない」
「他人の技術ブログを読むと、自分の知らないことがたくさん書いてあって、世の中にはすごい人ばかりだなぁ、と思うことがあるかもしれません。ただそれは書き手自身もすごいことを知ったと思ったから書いているのであって、みんなで背伸びをしあっているようなもの。」

アウトプットしよう。
上や周りを気にするのではなく、一歩ずつ。
影響を与える人間を目指そう。

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