お金がもたらす孤独?幸せの買い方とは…

幸せはお金で買えない

貧乏は嫌だ。貧乏は不幸だ。

そう考える人が大半だけど、ある程度の年収までいくと幸福感はほぼ変わらないという話もあったりする。

この本ではお金を稼ぐ事をやめようという話ではなく、幸福感があがるようなお金の使い方を提案している。

この本では5つの「幸福なお金の使い方」を紹介していた。

ここでは気になった3つを挙げる。


経験を買う

人生の目標「マイホーム」。

だがモノよりも経験の方が、出費に対する後悔が少ない。


ご褒美にする

いつも何気なく買っている楽しみ(出社してのコーヒーなど)をご褒美に変えるべき。

どんなにすばらしい物でも人は慣れてしまう。

いつも身近にあるとあまり大切に扱わなくなる。


時間を買う

お金より自分の時間に重点を置くようにしよう。

お金を使う前に常に「これを買ったら、自分の時間の使い方はどのように変わるだろう?」と自分自身に問いかける。

会社で時間を報酬にするというアイディアもおもしろい。

時間の余裕こそが仕事と私生活に満足しているかどうかを予測する協力な要素。


残り2つに興味ある方は本書をお読み下さい。

ちなみにkindleのサンプルでもこの5点を知る事ができます。


反芻

題材:経験を買う

自分の中で人生で一番のターニングポイントは?と聞かれると買った「モノ」は思い浮かばない。

やっぱり「経験」になってしまう。

自分は20歳になる瞬間を過ごしたオーストラリアでの「経験」をターニングポイントとして反芻する。


題材:ご褒美にする

最近Podcastでも耳にした「認知的不協和」を反芻。

「タバコを吸うと癌になる」この事実を知りながらもタバコには中毒性があるためやめられず、「交通事故にあう可能性の方が高いし」などと喫煙を続けてしまう。事実と行動の矛盾が発生した時にこの不協和状態をさせようと行動を正当化するというもの。


さらにこの「認知的不協和」から就職活動の志望理由を反芻。

自分は就職活動で希望の会社について調べ、その会社の強みや課題となりそうなことから志望理由をうまいこと導きだし、面接官や社員と話しているうちにいつのまにか本当に自分の志望理由に変わっていたという感覚があった。

言霊とか言い出すと宗教っぽいけどそんな感覚がある。


普段何気なくすることを我慢してご褒美とするから「おあづけ」の心理的影響を反芻。

禁止されるとしたくなる……。心理学を応用した、勉強の効率を爆発させる方法。

この記事から禁止されることでその事柄の欲求が加速するというのがおもしろかった。

あえてしなくてはいけないTODOを一定時間禁止しその後の勉強を効率化するというのも、ポイントとして挙げてる「その間他の事は全くしない」ということを含めておもしろいと思った。


この「おあづけ」話から、妄想している「子育て」の仕方を反芻。

ピアノを子供にやらせたい時にどうしたらいいだろうと考えた。

「これは大人の使うものだから触っちゃダメだよ」と自分だけが楽しそうにピアノを弾く。

平日の日中子供1人しかいない時にこっそりとピアノを触ったりするんじゃないだろう。こんなどうでもいい妄想をしている。


題材:時間を買う

物欲に弱い自分はこんな「時間を買う」っていう意識ないなーと実感。

唯一あるのは漫画で、テンションがあがる描写を見つけると買ってしまう。

また読んだ後のモチベーションの高く時間を使えるのではないかと考えて買っている。

人生は短いんだ!テンションの上がらねえことにパワー使ってる場合じゃねぇ!


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